霊障鑑定1
Category : 霊障鑑定
霊能者の方は、何代前のお祖父さんやお祖母さんが迷われていることが、不幸の原因であると言われることが多いようですが、過去の経験では霊障の原因は一人二人の方が原因であることはほとんどなく、数十人、数百人の方が迷われていることが大半でした。

自分の家は本家がしっかりと供養しているから心配ないとか、分家だから関係ない、養子だから関係ないなどと言われる方も多いのですが、先祖供養はされていても様々な理由から先祖の方々が成仏されていないことが少なくありません。

また父方のご先祖の方々は成仏されていても、母方のご先祖が成仏されていないことが原因で霊障に悩まされている事例や、依頼者の家系に対して強い怨みを抱かれたまま亡くなられた方が原因で家庭不和などに悩まされていた事例があります。

すべての不幸の原因が、不成仏霊であると言うつもりはありませんが、不成仏霊の影響がなくなることで人生が大きく好転された方が少なくないことも事実です。

しかし、霊障を解決するためには、霊障の原因を探ることが大切であり、霊障の原因を知ることが霊障の解決の第一歩となります。

鑑定の内容
既婚者の方の場合
1.ご主人の家系の先祖霊が成仏されているか?
2.ご主人の家系の有縁無縁の霊の影響があるか?
3.奥様の実家の先祖霊が成仏されているか?
4.奥様の有縁無縁の霊の影響があるか?
5.土地に関係する不成仏霊の影響があるか?

未婚の方の場合
1.父方の家系の先祖霊が成仏されているか?
2.父方の家系の有縁無縁の霊の影響があるか?
3.母方の実家の先祖霊が成仏されているか?
4.母方の有縁無縁の霊の影響があるか?
5.土地に関係する不成仏霊の影響があるか?

お願いする資料
1.ご自宅の宗旨と奥様の実家の宗旨、お母様の実家の宗旨などを分かる範囲でお知らせ下さい。

親類の方などに問い合わせをされますと新興宗教に入信されたのではないか、霊能者に騙されているのではないかとの誤解を招く原因となりますので分かる範囲でかまいません。

2.ご自身やご両親、祖父母などに水子がいることが分かっている場合にはお知らせ下さい。

3.宗旨替えをした可能性がある場合、先祖の方に行者をされていた方がいた場合、先祖に何人ものお妾さんがいた人がいた場合、ご先祖にアルコール依存症の方がいた場合、自殺者や失踪者が多い家系がある場合には、鑑定を優先しますのでお知らせ下さい。

4.ご自身や身内の方が新興宗教に入信している、または入信していた時期がある場合や身内の方が霊能者を頼られている場合や霊能者を頼られていた時期がある場合には、有縁無縁の霊の影響を受けている可能性が高くなりますのでお知らせ下さい。

5.ご実家で井戸を埋めた経験がある場合、お住まいの土地が昔は溜め池だった場合などには、神仏の眷属の怒りの可能性がありますのでお知らせ下さい。
Ⅵ可能ならば簡単な家系図をお送り下さい。尚、戒名や俗名をお知らせ頂く必要ありません。

尚、霊障鑑定①と霊障鑑定②・霊障鑑定③の違いは、鑑定項目の数の違いとなります。


鑑定のお申し込みは、「この商品について問い合わせる」からできます。
まずは御気軽にご相談ください。